機能・画面イメージ。
「誰に集中すべきか」が、画面で見えてくる。
健診データを入れるだけで、対象者の分布と介入の効き方が見えます。集団ダッシュボードの介入シミュレーション、成果を測る8段階のKPIファネル、庁内の立場ごとのうれしいことを、順にご覧ください。画面はすべて開発中の完成イメージ・ダミーデータです。
集団ダッシュボード
健診データを入れるだけで、
「誰に集中すべきか」が見えてくる。
スライダーを動かすと、右の予測がその場で変わります。
現在の分布
- A 高 45
- B 中 90
- C 低 165
介入後の予測
- A 高 43 −2
- B 中 67 −23
- C 低 190 +25
- 25名 25名 B→C 改善見込み
- 28% 28% Bゾーン内 リスク低減
- 0.2億 0.2億円 医療・介護費 削減試算/年
※ 表示はすべてダミーデータによる試算です。ゾーン構成比(A15%/B30%/C55%)、改善率、1名あたり削減額80万円/年は、モデル事業の代表例にもとづく仮置きの係数です。実際の値は地域のデータにもとづき個別に設計します。
3ゾーンで介入優先度を自動判定
健診CSVをアップロードするだけ。対象者をA(高)・B(中)・C(低)に自動で分類します。
「伸びしろスコア」で並べ替え
リスクの高さではなく、介入で最も効果が出やすい順に表示。中リスクのBゾーンへの集中を後押しします。
介入効果と費用を、その場で試算
実施率と期間を動かすと、ゾーン分布の変化と医療費・介護費の削減見込みを即座に計算します。
表示データはすべてダミーです。実運用画面ではなく、担当者向けの構想デモです。
自治体向けPoCを相談する →介入トリアージリスト
予算を入れると、
「誰に、何をするか」の順番が出る。
担当者が上司・財政・議会に説明するための画面です。限られた介護予防予算で、どこまで手が届くか・なぜこの順番なのかを、その場で確かめられます。
1. 年間の介護予防予算を入れる
2. 並び順(=優先の根拠)を選ぶ
1円あたりの期待削減額が大きい順。同じ予算で、いちばん多くの人に効きます。
- 予算内カバー 300名 予算内カバー 300名、全300名中
- 予算消化 608万円 予算消化 608万円、残り892万円
- 期待医療費削減 1,967万円 期待医療費削減 1,967万円、ROI 224パーセント
| 順位 | ID | 年代・地区 | ゾーン | リスク | 伸びしろ | 推奨介入 | 効果単価 | 累積予算 | 次の一手 |
|---|
氏名・住所は保持せず、ID-XXXX 形式のハッシュ化した識別子だけで扱います。個人の詳細画面への閲覧は監査ログの対象です。HERSは住民を監視・選別する仕組みではなく、支援を必要とする人へ支援を届けるための道具です。
※ 表示は300名分のダミーデータです。介入単価(保健師訪問8万円/郵送1.2万円/デジタル通知5千円)と期待便益は、モデル事業の代表例にもとづく仮置きの係数です。実際の値は地域のデータと検診体制にもとづき個別に設計します。
実運用画面では、この一覧と根拠をそのままPDFで出力できます。
成果を測る
「受診率」だけでなく、その先まで数字で見えます。
対象者を見つけてから行政成果に至るまで、各段階のKPIファネルで進捗を可視化。次年度の予算化や庁内説明の根拠になります。
- 01
対象者特定
対象者数・リスク層別人数・介入可能層
- 02
到達
郵送・SMS到達率、架電接触率
- 03
反応
QR閲覧率・返信率・相談率・イベント申込
- 04
予約
検診予約率・医療機関予約率
- 05
受診主要短期成果
骨密度・骨粗しょう症検診の受診率
- 06
接続
要精検受診率・治療開始率・継続率
- 07
行動変容
運動・栄養プログラム参加、身体指標の変化
- 08
行政成果
1受診あたりコスト・保健師工数・横展開
※ 医療費・介護費の削減は中長期の指標です。短期の確定成果としては断定せず、試算として提示します。
庁内の、それぞれの立場に
関わる人ごとに、うれしいことがあります。
市町村 健康増進 ご担当
案内を送っても受診率が上がらず、誰に何をすべきか分からない。
「勧奨の量から、届く勧奨へ。」
保健師のみなさま
全員に電話する時間はとれず、一人ひとりに必要性を説明する根拠も足りない。
「話すべき人から、話せる状態に。」
都道府県 ご担当
市町村ごとに取り組みの差があり、県全体を底上げする糸口が見えない。
「一地域の成果を、県内横展開の型に。」
財政課・企画政策課 ご担当
効果を数字で示せず、次年度予算や庁内・議会への説明の根拠がつくれない。
「成果と費用対効果を、数字で語れる。」
医療機関のみなさま
検診で見つかっても、治療の開始や継続まで確実につながらない。
「要精検・治療対象者を、確実に受け止める。」
地域にお住まいの住民のみなさま
「骨密度」と言われてもピンと来ず、自分に必要な理由が分からない。
「何歳まで歩けるかが、自分の言葉になる。」
共創自治体を募集しています
地域の課題に合わせた骨折予防モデルを、
一緒につくりませんか。
「まず情報交換したい」「小規模なPoCを相談したい」——予算や仕様が未確定でも大丈夫です。地域課題の壁打ちから、お気軽にお声がけください。