市町村 健康増進・国保 ご担当
案内を送っても、受診率が上がらない
誰に、何を、どう働きかければ動くのか。判断基準が担当者の経験則に頼りがちで、成果につながりません。
「全員に同じチラシを配っている状態。誰に声をかければいいかが分からない。」
自治体・都道府県・検診センター向け
HERSは、地域住民の転倒・骨折リスクと介入可能性を可視化し、優先的に支援すべき層を特定。本人に伝わる将来リスクと改善可能性を示し、骨密度検査・骨粗しょう症検診・治療・予防行動までつなげる自治体向けの支援サービスです。
画面はすべて開発中の完成イメージ・ダミーデータです。予算や仕様が未確定でもご相談いただけます。
受診率向上・行動変容までを一体で支援
HERS メソッド
それぞれのステップに、担当者にとっての「成果」が結びついています。ツールを渡して終わり、ではありません。
STEP 01
集団データから、リスクと介入可能性を組み合わせ、優先層を抽出します。
限られた人員・予算を、集中できる
STEP 02
自活指数や将来リスク、改善余地を、分かりやすく本人へ提示します。
「まだ大丈夫」の認識を変える
STEP 03
属性に応じた郵送・電話・SMS・イベント・医療機関接続の勧奨を設計します。
検診の予約・受診につなげる
STEP 04
要精検・治療対象者を、医療機関や運動・栄養支援へ接続します。
治療・予防行動まで追跡できる
STEP 05
受診率・治療開始率・行動変容・費用対効果を可視化します。
予算・庁内説明・横展開の根拠に
担当者の困りごと
対象者へ検診案内を行っていても、症状のない住民にとって骨粗しょう症は自分事になりにくく、受診行動につながらないケースが少なくありません。現場のこんな声を、私たちは何度も伺ってきました。
市町村 健康増進・国保 ご担当
誰に、何を、どう働きかければ動くのか。判断基準が担当者の経験則に頼りがちで、成果につながりません。
「全員に同じチラシを配っている状態。誰に声をかければいいかが分からない。」
保健師のみなさま
多くの案件を兼務するなかで、一人ひとりに必要性を説明する時間も、根拠も足りていません。
「本人に『なぜ必要か』を、納得してもらえる材料がほしい。」
幹部・財政・企画 ご担当
効果を数字で示せないと次年度予算が取りにくく、他地域へ広げる根拠もつくれません。
「なぜこの人を優先したのか、上司や議会に説明する根拠がない。」
現場で起きていること
受診率 4.3%
ハイリスク者を抽出できても、本人が「なぜ自分に必要なのか」を理解し、予約・受診まで進まなければ、成果にはなりません。
私たちは、抽出で終わらせません。本人に伝わる形で将来リスクと改善可能性を示し、属性に応じた勧奨から医療機関への接続、効果の測定までを、一連のサービスとして設計します。
※ある自治体の二次骨折予防モデル事業の実績にもとづく代表例です(公開可能な範囲・匿名化して掲載)。
従来施策との違い
全員への一斉勧奨は、公平さの土台として大切です。HERSは、その土台を残したまま「対象者抽出・伝え方・受診勧奨・追跡・評価」を高度化する補助基盤として働きます。
HERS とは
HERSは、身体機能・歩行・姿勢・バランス・健診・問診等の利用可能なデータをもとに、転倒・骨折・自活困難のリスクを集団と個人の両面で可視化。自治体や保健・医療の担当者が「介入対象を選び、検査・受診・治療・生活改善へつなげる」ための支援基盤です。
地域住民の中から、支援の必要性が高い層を見つけ、本人に伝わる形で将来リスクを可視化し、検診受診から治療・生活改善までの行動を支援する——自治体向けの、骨折予防・受診率向上プラットフォーム。
くわしく知る
「住民がなぜ動くのか」「画面で何ができるのか」「どう始めるのか」。3つのページに分けてご説明します。
開発・実証の状況
私たちは完成品を装いません。臨床現場のPoCと自治体向け構想デモをもとに開発を進めながら、共に育てていただける自治体を募集しています。
実施中
整形外科クリニックで取得したデータをもとに、転倒リスクの初期アルゴリズムと検証ダッシュボードを開発中。症例数・精度は確定値のみをお示しします。
構想デモ
ダミーデータを用いて、集団ダッシュボード・A/B/Cゾーン・介入優先リスト・伸びしろスコア・介入効果試算を構築。実運用画面ではありません。
募集中
PoC・実証設計・自治体パートナーを探索中。地域の課題に合わせて、一緒に成果モデルをつくる自治体を募集しています。
共創自治体を募集しています
「まず情報交換したい」「小規模なPoCを相談したい」——予算や仕様が未確定でも大丈夫です。地域課題の壁打ちから、お気軽にお声がけください。
お問い合わせには、2営業日以内にご連絡いたします。